郷土銘菓

淀川のれん、交野が原、茨田の堤などの郷土銘菓をご紹介。
郷土銘菓

北河内の千年の歴史に想いをはせる贅沢

北河内は大阪の北東部と思われていますが、歴史的には「京都と高野山を結ぶ中継地」として発展したとも伝えられます。奈良時代の僧・行基も歩いたというこの地にちなんだお菓子はご贈答、お土産ものにも最適です。

薫蓋樟 薫蓋樟

薫蓋樟くんがいしょう

よもぎ草の蒸しカステラで栗と粒餡をサンドしました。

賞味期限
15日
1個
行基物語 行基物語

行基物語ぎょうきものがたり

小豆とこし餡でやわらかい粒餡を巻いた村雨菓子です。

賞味期限
15日
1個
交野が原 交野が原

交野が原かたのがはら

ビスケット生地で黄味餡を包んだ乳菓です。

賞味期限
15日
1個
8個入り
茨田の堤 茨田の堤

茨田の堤まんだのつつみ

やわらかい餅で小豆餡を包み、扶焼きせんべいでサンドしました。

賞味期限
15日
1個
8個入り
讃良の里 讃良の里

讃良の里さらのさと

白餡と一粒栗をつつんだ焼き菓子で、上に羊羹を塗ってあります。

賞味期限
15日
1個
8個入り
勅梅 勅梅

勅梅ちょくばい

白餡と一粒梅を黄味餡でつつみ焼き上げました。

賞味期限
15日
1個
8個入り